Tuesday, June 16, 2009

二週目の週末はないをしたかというと、、、

二週目の週末はないをしたかというと、、、
まず金曜!
二日目の仕事は睡眠をちゃんととったせいもあってばりばりでした、それでも始めての課題は終わらず、申し訳なかったです。三日目にようやく始めての課題を終わり上司に提出。早かったねとほめていただいたんですけど、うまくやったかどうかは教えてくれない><
しかもなんと2日間休んでてなおさらどきどき。他の翻訳もこなしたんだけど、どうなんだろ、うまくできたのかな?俺は言語はすごい苦手でもう本当に申し訳ない。これから真面目に書く練習しないとなーてか仕事の後に勉強したくない。遊びたい 泣
あぁーー甘ったれてるよね↓↓

土曜は何したっけ、そうそう飲み疲れで昼間で寝て3時半までだらだら昼飯食べて、その後にNIKESBSTOREに行きました!粋なものたくさんあって今度買いに行こうと思う!
ほしのあきのtシャツ買おうか迷い中、、、そのあとはどこ行ったんだっけ?いろんなバーに行って飲みまくった事した覚えてない、後で聞いた話だが、タクシーから叫びまくってたらしい笑 内容はかけないけどね。みなさん夜中にうるさくしてごめんなさい!

日曜は昔の先生と会ってTerminator4をみに行きました。なんかがんばってかっこよくとろうとしてるのがばればれで、中途半端なまま終わってましたね↓
まぁ、シュワちゃんののおなじみの素っ裸は相変わらず最高!筋肉すごすぎ!
夜はてきとーにたべてホテルで休憩。ほかの友達は市内観光してたみたいだけど、なんか俺がいなくてさびしくて迷子になったそうだ。みんな俺のことMISSしてくれたみたいでうれしい。でもみんな曰く俺がいっつも注目の的となるので、俺がいないときは自分達に注目が集まり楽しかったと言ってました。まぁ、俺は中国語完璧にしゃべれるから仕方ないよね。ししし、もてるのもつらいわ。友達とどっか行くと全部俺がやらなきゃいけないので疲れるけど、それはそれで中国語の勉強にもなりいいんじゃないかと思う!


現在1ドル96円前後、1ユーロ133円前後!
これからはNEWSとかをBLOGに最低ひとつは書き留めておこうと思う。
以下引用
省エネ家電の購入でもらえるエコポイントを電子マネーに交換できるよう、電子マネー大手3社が政府に申請した。採否は19日に決まる。申請したのは、 Edy(エディ)、小売り大手のセブン&アイ・ホールディングス系のnanaco(ナナコ)、イオンのWAON(ワオン)。

さてさてエコポイント導入の時に日本にいたからこのことについて書こうと思う。
日本政府は導入時にもかかわらずにも何に換算される決めてなかったという不始末。
大学生のサークルじゃないんだからちゃんとしろよって感じ、俺と同じことしてるよ笑
一部によると自民党のただの選挙対策といううわさだね。でも、電子マネーに換算されるかもしてないというではないか。電子マネー、特にEDyはほぼゲンナマに近い(他のはよく知らないからコメント控)からかなりお得だと思う。なかなかいい出来だね。
このエコポイントで国民の消費を上げようという考えはとてもよくて、これなら実るんじゃないかと思う。
まず第一にエコポイントのおかげでみんな少し高めの家電を買い(なをかつ光熱費をカットし自然にやさしい)、それで得たエコポイントでコンビニ等電子マネー取り扱い店舗で使用。地域振興券などとちがい電子マネーは気軽に使えるので良いと思う。楽天とかネットCREDITみたいなので政府に申請すればいいのに、と私は思う。でも電子マネーと政府がどんな契約するのがもっと詳しく知りたいね。NEWSだけじゃ知れないこと一杯あるからね、それが残念。

ではもうひとつ
以下引用
米ネット決済大手「ペイパル」、日本参入を検討
日本ではこれまで、海外のペイパルのサイトに接続することである程度利用できたが、銀行口座からの直接送金や日本語での問い合わせはできなかっ た。ぺイパルのケビン・ユー日本代表は朝日新聞の取材に「低コストのオンライン決済手段は、消費者にも利点が多い。新法によって可能になる範囲で、日本向 けサービスを検討している」と表明。国内の銀行では数千円かかっていた海外への送金手数料は原則無料で、受け取り側から徴収するという。
 日本では、これまで振り込みなどの決済サービス(為替取引業務)は銀行が独占。一方、欧米では送金や決済などの専門業者が認められていた。政府は、為替取引業務への新規参入を認める「資金決済法案」を今国会に提出し、17日にも成立の見通しだ。
ペイパルは懐かしい 笑
よくEBAYの支払いで使ってた。売主に個人情報が渡らず手数料が取られないのがいいね。
日本の銀行の送金手数料は割高だよね。ペイパル参入により値引き戦争が起こればまた銀行からの送金が安くなり助かるね。個人的にはペイパルが加入してもすぐにはマーケットシェア確保できなくても時間をかければ平気ではないかと思う。なぜかというと、自分の親を含めてそうだから、いきなりペイパルが出てきても中高年の人は信用できないと思う。売主に個人情報はいかないとはいえペイパル自身には伝わり、ましてはネット取引なので、
中高年の硬い頭には、、、笑
まだネットに疑いを持ってる世代多いからね。まぁ、わかるけどいざとなったらカード会社の保険にたよるべきでしょ笑
まぁ、何事もくわしくわからない僕だからね、てきとーな事言っちゃってる気がしますけど 笑

今日はこの辺にしとこうかな。たくさん書いた気がする!

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